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セルフライナーノーツ ローカンケン・ストラックEP編



最初の頒布(C87)から一年経ってしまいました。
しかも頒布したはその一回きりなんですよね......身内には会うたび渡していたのですが......


今回もジャケットが素晴らしいです。
刀を構える妖夢のカッコ良さ、燃えるような勇ましい半霊、国内盤レコードのジャケットをモチーフにしたダサさが合わさり前回のCD「ハクレイ・ザ・ダンマクサーファーEP」よりビジュアルがパワーアップしてます。 琴さんしゅごい。
特設サイトのデザインに盛り込まれている「TSUJIGIRI MASTER」の文字や、キャッチコピーなどはローカンケン・ストラックの元ネタの楽曲「Samurai Struck」が使われたPS2のゲーム「武蔵伝Ⅱ」が元となっています。デザインしたきょっかりんありがとう。


1.ローカンケン・ストラック(原曲:広有射怪鳥事 ~ Till When?/東方妖々夢 ~ Ancient Temple)
タイトル、曲の構成ともにThe Surf Coastersの楽曲「Samurai Struck」のパロディ、オマージュです。
「ローカンケン・ストラック」って文法的に合ってるんですかね......合ってないよなぁ......。
出だしの「ガッシャーン!」という音はスプリングリバーブが付いたギターアンプを揺らして出した音です。
サーフロックでよく使われる音であるため、以前から「自分も使いたい!」と思っていました。
しかし、使いどころがなかったり、入れるのを忘れていたりしたのでやっと今回やっと使用することができました。
曲のモチーフは昨今まったく見なくなった妖夢の二次創作ネタ「辻斬り妖夢」の今さらな焼き増しです。
さくらゆっけの楽曲で初めてギターソロを入れたのですが出来に納得がいっていません。ほんの少しではあるのですが......。
バックの音とかもうちょっと重ねられたらなあ。


2.光さす地獄跡(原曲:廃獄ララバイ)
「The House of the Rising Sun(邦題:朝日のあたる家)」という楽曲のオマージュです。
さらに突き詰めると、The Venturesが1965年の日本公演で演奏したバージョンを元にしています。
「Live in Japan '65」で探すといいと思います。
ちなみに、さくらゆっけ初の3/4拍子の曲です。いちにっさん、いちにっさん。
元々、The House of the Rising Sunのオマージュは幽香の曲でアレンジをつくり、邦題にならって「ひまわりの咲く家」というタイトルにする予定でした。
しかし、とある方から「廃獄ララバイと朝日のあたる家が合うよ~」というアドバイスを受け、廃獄ララバイのアレンジとして制作しました。 正直ここまでしっくり合うとは。
The Venturesのカバー元のThe Animalsのようなボーカルバージョン。または、The Venturesのスタジオバージョンの様なオルガンを前面に出したインストとしてリアレンジしたいですねえ。
クロスフェードでは聴く事ができないのですが、三番のメロディが自分でも気に入っていて、ギター弾く際のウォーミングアップによく弾いています。
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セルフライナーノーツ スカーレット・サンド・ビーチEP編



全曲録り直したいです。
ジャケットのモズライト持ってポーズをキメるレミリア、良いですよね。
一枚目のCDにしてさくらゆっけの方向性が決まった感じがしました。
描いた琴さんのWAZAMAE......

1.スカーレット・サンド・ビーチ(原曲:亡き王女の為のセプテット)
タイトルは加山雄三の「ブラック・サンド・ビーチ」から取りました。
あと、名付けた時に意図はしていなかったのですが毎年のキャラクター人気投票ネタ。
サビの「Diamond Head」のメロディのオマージュを筆頭に色々な曲の要素が詰まっています。
「Brand New Cadillac」のイントロ、「Pipeline」の単音リズムギターとオブリガード。
曲中における「ブラック・サンド・ビーチ」の要素はドラムソロとブリッジのAのアルペジオくらいです、ごめんなさい。
ギター3本、オルガン、ベース、ドラムと紅魔館組の6人でパートを分担できます。
発揮しなくていい原作への敬意。

「幻想郷に海は無いのになんでタイトルにビーチなんだよ」という自らに浮かんだ疑問は後のハクレイ・ザ・ダンマクサーファーのコンセプトに繋がる事になります。
弾幕でサーフィン。



2.夜空の恋娘(原曲:おてんば恋娘)
これも加山雄三の楽曲から、元ネタは「夜空の星」です。
音痴でボーカルを取る気は更々無かったのでメロディは打ち込みです。
リアレンジする際にはボーカルバージョンにすると思います、もちろん私は歌いません。
チルノ(演:加山雄三)、大妖精(演:星由里子)の大チルってちょっとヤな幻想郷ですねえ。
チルノ「しあわせだなあ、僕は君といる時が一番しあわせなんだ。」



3.恋色テルスター(原曲:恋色マスタースパーク)
The Tornadosの「Telstar」が元ネタ。
自分が初めて作った東方アレンジです。
「Telstar」という楽曲の元となった「テルスター衛星」が半世紀も前に役目を終え、もう「忘れ去られている」だろう人工衛星だということ。
人工衛星→オーレリーズサンという安直な発想。
The Venturesが演奏したバージョンの導入SE(ジェット機が通過する音)がブレイジングスターや箒で突っ込んでくるイメージ。
の三つが曲のコンセプトです。
後半のブレイク以降のオルガンのメロディが「Telstar」そのままです、色々危ない。


「大空魔術」や「鳥船遺跡」といった宇宙をテーマにした秘封倶楽部の作品や「東方儚月抄」がありますし、宇宙をイメージした、または宇宙開発競争の時代に人々が持っていたであろう宇宙への憧れをイメージしたノスタルジックなアレンジをまた作りたいです。

閉まりきってないハイハットの16ビートの音って良いですよね。

セルフライナーノーツ スイムソー・ツイストEP編



1. スイムソー・ツイスト(原曲:萃夢想)
イントロのグリッサンド、スリーコードのAメロなど、The Surf Coastersの「Fly Up」のオマージュです。
非想天則のキャラクター選択画面のままボーッとしていた時に「ああ、こうしよう」と思いついたものです。
2本のギターの掛け合いの部分は自分でも気に入っています、初代Guitar Freaksの「Fire」を2人でプレーしているみたいで。

2. ワイプアウト・オニガシマ(原曲:御伽の国の鬼ヶ島 ~ Missing Power)
タイトルはサーフの名曲「Wipe Out」からですが、スリーコードの要素は一切無いです。
原曲にある3/4拍子の部分は4/4拍子に変え、ロックンロール的なリズムに。
クロマチックラン(テケテケテケテケ...)の入れ方が一番うまくいった曲だと思います。

3. Onikoroshi(原曲:旧地獄街道を行く,華のさかづき大江山)
アレンジ、タイトリング、何から何まで上手くいった曲。The Champsの「Tequila」のパロディ。
元ネタであるTequilaではメロディをサックスが演奏しているのですが、
自分は管楽器を演奏できないのでオクターブファズをかけたギターでメロディを弾き、グループサウンズっぽくしています。
下戸であまりお酒を飲めない人なので鬼ころしを飲んだことがないです、申し訳ありません。




「スイムソー・ツイストEP」について自分が下す総評としては、
前作「スカーレット・サンド・ビーチEP」とうって変わり、
Dick DaleやThe Surf Coastersなどハードなサーフサウンドを表現しているが、
オルガンやピアノを使用しなかったため音色に乏しく一番つまらない作品になってしまった。

というところに落ち着きます。
(後でSound Cloudで公開した収録曲の再生数の伸びや、あまり話題を聞かないので...)

あと、自分のプロダクトのミスで全曲BPM174と一定になっています、
スイムソー・ツイストとワイプアウト・オニガシマのカウントを聴いてると分かります。

セルフライナーノーツ ハクレイ・ザ・ダンマクサーファーEP編

C86二日目に一般参加で行きました。
脱水状態で足と手先がプルプル震えたまま東方アレンジの島周ってました、水分はちゃんと摂りましょう。

過去に記事にしたい、と書いてやっていなかったセルフライナーノーツを書きます。
他の作品についての記事もそのうち書くと思います。



1.ハクレイ・ザ・ダンマクサーファー(原曲:少女綺想曲 ~ Dream Battle)
タイトル曲ですね。
イントロのフレーズはKing of Surf GuitarことDick Daleの「Misirlou」そのもので、
アウトロはThe Surf Coastersが演奏した同曲のオマージュです。

自分が東方projectの楽曲のアレンジを作り始めた時に浮かんだ疑問である
「海の無い幻想郷でなぜサーフィンなんだ」というものに対する答えであったりします、プレイヤー is 弾幕サーファー。



2.カナメイシ・ライダー(原曲:有頂天変 ~ Wonderful Heaven)
1曲目の元ネタの「Misirlou」と共に、映画「Pulp Fiction」で使われた「Surf Rider」という楽曲が元ネタです。
タイトルが先に思いついてよしやるぞ、と思ったらアレンジもレコーディングも両方難航しました、一番時間がかかってます。

天子の曲のアレンジは2曲目だったりします、最初にアレンジしたものについては聞かないでください。
要石は乗るものではないと思います(ダッシュB)



3.Burnin' Wheels(原曲:死体旅行 ~ Be of good cheer!)
珍しく元ネタと言える元ネタが無いです。それ故のB面扱い。
特定の元ネタが無い事を伝えて、ドラムのアレンジをぷれしお(Mix/Mastering)にお願いしたらフィル等モダンなドラムになりました。
Aメロ前のドドタン!はラルクだったり(要ツインペダル)、アウトロの減速する部分はandymoriの「everyting is my guitar」だったり。

タイトル含めた曲のイメージは妖怪火車と、フレイムペイントを施したホットロッドのカスタムカーです。
排気音とか燃焼し切れずマフラーから漏れる炎とか。
そんなんで死体取りに来る我が幻想郷のお燐はヤクザかなんかだと思います。
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